爪のレーザー治療

爪のレーザー治療について

レーザーで爪白癬(爪水虫)を治す

爪白癬とは、カビの一種である白癬菌が爪の間に感染すると爪自体が肥厚、白濁、剥離等する難治症の疾患です。

有効的な治療法として、抗真菌薬の内服療法や外用療法が用いられていますが、
当院では、ロングパルスNd:YAGレーザーを使用し、爪に照射することにより、その温熱効果で爪白癬を蒸散させたり、殺菌治療も行っております。

日本では厚生労働省の認可はされておりませんが、米国ではFDAが認可しており、有効性が報告されている治療方法です。

レーザー治療による副作用として重要なものに、照射部の熱感がありますが、当院では熱傷が生じた例はありません。また、炎症性色素沈着等も見られませんでした。

通常、レーザー治療の時間は2~3分と短く、麻酔なども必要ないため、安全性の高い治療方法です。1ヶ月に1回ペースで照射し、爪の生え変わる6~10ヶ月間続けて頂きます。

今まで内服薬では治療効果のなかった方や、薬を服用したくない方、
妊娠を希望される女性には有効な治療法といえます。

症例写真

爪のレーザー治療のながれ

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爪のレーザー治療のQ&A

Q:治療後すぐに爪水虫がなおりますか?

A:いいえ、爪の成長は大変時間がかかります。爪が完全に生え変わるのに、手の場合6ヶ月、足の場合12ヶ月ほどかかります。爪の生え変わりスピードには個人差もあるので、気長に根気よく治療する必要があります。

Q:治療時の痛みはありますか?

A:温熱治療のため、照射中は強めの熱感があります。また、季節によっても熱の感じ方は異なります。
※熱の感じ方には個人差があります。

Q:治療時間はどのくらいかかりますか?

A:爪水虫の状態にもよりますが、治療が終了するまでの時間は5分ぐらいを目安にお考えください。

Q:治療後に爪水虫が再発する事はありますか?また、日常生活で気をつけることはありますか?

A:肉眼では、爪の改善が得られても菌が残っている場合があります。
白癬菌は皮膚に24時間付着することにより感染します。毎日、足だけではなく爪や足指の間をしっかり洗い、再発、再感染を防止しましょう。

爪肥厚ケアは付属の「メディカルエステティックラボ」で行います。(要予約)

メディカルエステティックラボ

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