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6月14日と15日午前は臨時休診いたします(チャドクガ皮膚炎について)

6月14日(木)と15日(金)午前診療は、

学会出席のため、臨時休診いたします。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いします。

 

この季節、強いかゆみや蕁麻疹、湿疹のような症状が出て

受診される方が増えてきます。

「町内会で掃除をした」や「子どもと公園へ行った」等で、

チャドクガの毒針に触れて起こるチャドクガ皮膚炎と思われます。

原因は、幼虫に50万本以上あるといわれる、長さ0.1mmの毒を含んだ

毒針毛です。幼虫が生まれるのは、6月と9月がピークですが、

チャドクガは卵から成虫までの全期間で毒針毛を持つうえ、

脱皮後の抜け殻でも発症するので、油断は禁物です。

チャドクガは、ツバキやサザンカに多いといわれているので、

この時期はこれらの木に近寄らないのが一番です。

 

また、刺された際は痒みに耐えられず掻いてしまうと

毒針が皮膚にひろがり、症状が悪化します。

手早く洗い流して、早めに受診してくださいね。

市販薬のステロイド剤では、治癒効果がありません。

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Chadokuga

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